この前のヒヤリハットもあって最近は、再度雪崩の勉強をしています。
今日は日本雪崩ネットワーク(JAN)が提供する「雪崩情報」について紹介しようと思います!
【保存版】バックカントリーに行く前に!「日本雪崩ネットワーク」の情報の見方ガイド
冬山を楽しむ皆さん、山に入る前に「日本雪崩ネットワーク(JAN)」のサイトをチェックしていますか?
「専門用語が多くて難しそう…」と感じるかもしれませんが、実はポイントを絞れば、誰でも重要なリスクを読み解くことができるんです。
今回は、安全な山行のために必ず押さえておきたい「雪崩情報」の4つのチェックポイントを分かりやすく解説します!
1. まずは「色」をチェック!5段階の危険度
サイトを開いて一番に目に入るのが、5段階のカラーコード。直感的に「今日のヤバさ」が分かります。
- 「緑(低)」や「黄(中)」:比較的落ち着いていますが、油断は禁物。
- 「橙(かなり高い)」以上:要注意!人為的な雪崩が起きやすい状況です。
- 「赤」や「黒」:迷わずルート変更や中止を検討するレベルの危険日です。
- 数字の横に記載のある信頼度も要チェック!Low,Fair,Goodなどその日の予想の信頼度が記載されています。
2. 「どんな雪崩」が「どこ」で起きやすい?
「留意すべき雪崩」の項目では、いま警戒すべき雪崩のタイプがアイコンで表示されています。
- 種類:風でできた「ウィンドスラブ」や、気温上昇による「湿雪雪崩」など、注意すべき理由がわかります。
- 場所(標高・方位):図を見て、「北側の急斜面が危ないんだな」「標高が高い場所は要注意だな」と、自分が行く予定のルートと照らし合わせましょう。
3. 現場で役立つ「行動へのアドバイス」
ここが一番の実践ポイント!「急斜面には近づかない」「尾根筋を通る」など、具体的な歩き方のコツが書かれています。初心者の方は、まずここをしっかり読んで、その日の「ルール」にすると安心ですよ。
4. 実際の「目撃情報」が最強のヒント
「雪崩の発生」の項目には、実際に起きた雪崩の報告が載っています。「昨日、隣の斜面で雪崩があった」という情報は、何よりのリスクの証拠。これを確認するだけでも、山での引き際が変わります。
まとめ:朝のルーティーンにしよう!
雪山での判断は、現場だけでは難しいもの。前日の夜や当日の朝、日本雪崩ネットワークの雪崩情報を確認する習慣をつけるだけで、安全度はぐっと上がります。
最新の状況を確認して、最高のパウダーと安全な1日を楽しみましょう!
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